見た目と歯ブラシしやすさを手に入れる為に・・・。 ksika_master 2019年3月11日 インプラント治療 0 コメント 前歯の治療を望まれる患者様は当然綺麗な見た目、自然な口元などいわゆる審美性の高い治療結果を望まれます。その為に術前診断がとても重要で組織のダメージが大きければ当然リカバリーは大変な労力を払わなければいけません。 術前、根の先の炎症や2次カリエスやインプラント周囲の骨吸収など。 術前にインプラントポジションをCT上で決定させる 最終の被せ物の形態をイメージして問題点を視覚化する事が大切 正面から見て右側の歯肉が不足していることがわかる 歯肉をどのくらい増やしたらいいか確認する 3次元的に増やす歯肉の形態をイメージ 術前に高さ・幅の両方が不足していたので結合組織と再生材料を使用 手術直後の状態ですが正面から見て右側の歯肉が増えていることがわかる 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: 出張手術次へ 次の投稿: 新しいマテリアルのペクトン コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト