メニュー 閉じる

精密治療

口腔内常在菌の大きさは0.1μm

その為補綴物の適合精度は虫歯や歯周病の温床になるような隙間を空けてはいけません。

噛み合わせや炎症やプラークコントロールを確認する為、高強度のプラステック製の

仮の歯を使用していただき問題点がないかチェックしています。

本物そっくりの仮歯を装着し問題がないかチェック
炎症のない歯肉・歯肉圧排

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です