7月4日(木)他医院での出張手術の為、診療時間は9:00〜12:00までとなります。
通院中の患者さんにはご迷惑おかけ致しますが、どうぞご理解の程宜しくお願い致します。
下記のケースは歯根破折を起こし、長期間放置したことによって広範囲の骨吸収をきたした症例になります。
副鼻腔との境界となる骨まで感染を起こし炎症が副鼻腔まで波及しやすい状況であったり、隣在歯のアタッチメントレベルまでダメージを受けていたりと非常に難症例となっています。
このようなケースにおいても、低侵襲・短期間・低リスクのインプラント治療をご提供致しております。
こまつ歯科医院ではエビデンスに則った高い技術力で他医院との差別化を図っております。
インビザラインによる矯正治療をご検討の患者さん、本当にインビザラインの適応でしょうか? ワイヤーを用いた矯正治療をされない歯科医院では適応が難しい症例においても全てインビザラインを勧められる事もありますので、一度ご相談ください。当医院では適切な治療方法をご提案し、ストレートワイヤーテクニックによるブラケット矯正治療とインビザライン矯正治療を併用しながら確実な治療法をご提案いたします。
インプラント治療が適応できないと言われた患者さん、本当にインプラント治療ができず、天然歯に負担をかけるブリッジや咀嚼能力の低下を招く入れ歯をしようと検討されていませんか?または治療期間が1年以上かかると言われた患者さん、本当にそんなに治療期間がかかるんでしょうか?そんなにかかると残っている残存歯に負担が掛かり、他の歯に問題をきたす恐れがでてきますので、一度ご相談ください。